◆【VAN★TRAフルタイプ】衝撃! ポップアップ!! 前編

皆さん、こんにちは。長野県でIT系の会社をやってるKです。
長野のコワーキングスペース、時に野営地にて仕事をしながら、農業ボランティアをしてたりします。

前回の投稿から約2か月…。大変お待たせしました、
遂にタイトルの通りフルタイプをベースとしたポップアップするVAN★TRAの紹介
となります。

完成にあたってはイシケン社長の脳みそフル回転&ノイローゼ直前まで追い込んでしまったという事で、あらためて感謝の意を表したいと思います。
ポップアップへの期待(妄想)が膨らみ、情報を小出しにするイシケン社長と、何気ないトークの体で写真プリーズ要求を行うKとの間の駆け引きがあったとかなかったとか…。

…はい、前置き激長なので、本題へ。前編ではポップアップの特徴や期待していることを購入者始点で紹介してみたいと思います!

なんで、ポップアップを購入したの?については前回の投稿をご覧ください♪

では、さっそくポップアップを架装したKの軽トラックの雄姿を…。

!! どうでしょうか?
「こ、こんな軽トラ見たことないぜ。ゴクリ…」
となりませんか? なったら同志ですね~。

完成した姿を見た時Kは年甲斐もなく興奮してしまいました(笑)

では、ポップアップの特徴とKの期待を紹介します。

特徴1:名前の通り、数分の簡単作業で屋根がポップアップします。

期待1:居住性の大幅向上、何なら住んじゃう?
Kは複数拠点で野営&仕事するスタイル。軽トラの荷台がオフィスとして使えれば一石二鳥。現代日本相当辺鄙な所に行かなければ、水場、トイレ、風呂、何ならコインランドリーなどで生活できなくともないレベル。
ない場合は、代用品をもっていけば済むだけ。

コットを置いてベッド&イス代わりにして、テーブルをセットすれば、そこはオフィス兼住居!
ダンパーがついてるので設営も楽々です。

特徴2:三角屋根
試作型では三角屋根となっています。一般住宅みたいですね。

期待2:豪雪地帯でもワーケーション!?
イシケン社長は、本場アメリカのカスタムカーのように垂直型も検討してるようですが、私が豪雪地帯に行くので、雪が流れやすい試作版の三角屋根に期待しています。有効面積という意味では、垂直型でしょうが、このあたりは購入者の用途次第という所でしょうか。

特徴3:片面の屋根がセミオープン
試作型では片面の屋根が半分開閉可能です。

期待3:採光&星空を楽しめる!
晴れた日であれば、日中採光用にオープン。夜は星を眺めながら一杯etc 荷台泊を楽しめそうです。

特徴4:ポップアップが全面パネル
ポップアップといえば生地のイメージですが、VAN★TRAフルタイプのポップアップはフルパネルです。

期待4:生地と比べて安心感が違う?!
生地とは強度が違い安心できることでしょうか。

特徴5:全高はフルタイプの全高と同等、重量は+30kg
ポップアップ機構を屋根に収納しつつ、全高はVAN★TRAフルタイプと同等に抑え、重量増も約30kg増の80kg程度。

期待5:走りや燃費への影響はそんなにない?
80kgの増で快適な居住空間が手に入る。全高も軽トラのキャビンと同等の高さのVAN★TRAフルタイプ並みということで、走りへの影響や燃費への影響も少ないのではと期待しています。重くなりすぎて移動することは億劫になったり、燃費が激しく悪化してお財布的に厳しくなったら本末転倒ですからね~。

と、今回やや真面目な感じでコメントしてますがいかがでしょう?
あくまでKの期待感を書いてますが、同じ思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

後編ではしばらく使ってみてのレビュー・まとめ等投稿したと思います。

とりあえずのレビューは、Facebookページにも投稿してますのでご興味のある方は、そちらも見てくださいね!

ではでは。

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