2.製品版の幌にチェンジ! 遂に内側から締められるように…感激!
製品版の幌は、シェル側が耳になっていて…詳しい説明は別記事にあるのでそちらに譲りますが、私のシェルに裏側の金具に対応するひねりを装着して製品版と同様になりました。
材質もターポリンからエステル帆布に代わっていて強度はそのままに薄く軽量化もされてます。素材表面にシボのようなものがあって手持ちの幌より高級感があるような気がします。
またK最大の期待、荷台側から締められる! 締める事で安心感やプライベート感が増す。
が実現できました。窓のあるビキニトップと、窓無しどちらにするか悩みましたが、ビキニトップは既に持ってるのと、よりプライベート感を求めて窓無しにしてみました。