ある日突然、電話が・・・
新米刑事 「あのぉー、ちょっと、お話聞きたい事が有りまして、〇〇署まで来て下さい。」
オイラ 「ん?・・話?・・・別にいいですけど・・・」
で、〇〇署2階の取り調べ室に、行くことに・・・
オイラ 「で、話って?・・・」
新米刑事 「この写真、社長の軽トラですよね?」
オイラ 「うん、そうだけど?」
新米刑事 「まさか、〇体遺棄や不〇投棄してないだろうな?・・え!?」
・・・・・・・
オイラ 「ガハハハハwww。するわけねーだろ。、軽トラ、フィールド似合う~!でパチャって写真(笑)」
新米刑事 「そうだったんすね!・・・スイマセン^^;」
オイラ 「いいの、いいの、これも勉強よ・・・^^」
新米刑事 「社長、軽トラ、これ傷付かないですか? 自分もバス(ブラックバス)釣りやってるんですけど、ランクルじゃ、細い道きつくて・・・^^;」
オイラ 「ランクル?・・・ああ、茨城の農道で、ランクルは、でかいわなぁ・・・ん?・・軽トラの傷?・・・かまねーべ?軽トラだもん(笑)」
新米刑事 「この前、池に行こうとして、農道入ったら、ずーっとバックで戻らなきゃならなくて、参りましたょ(-_-;)」
オイラ 「あーね、軽トラなら、泥だらけのボート積んでも平気だよ?・・カッパも濡れてても、そのまま中に放り込んで、平気っ(笑)。釣りは行動あるのみよ?」
新米刑事 「くっぅ・・・軽トラっ><めっ!」
オイラ 「う、その顔は・・・もしかして、ランクルの他に軽トラ1台欲しくなった?・・^^」
新米刑事 「ううっ・・・・・・」
オイラ 「フフフ・・・・図星だな・・・軽トラ買ったら、ランクル乗らなくなっちゃうよー!?」
新米刑事 「しゃちょっ・・・もう言わないで><」
新米刑事の頭の中は、どうやって嫁に、軽トラ購入を媚びるか、妄想し始めたので、この辺で、オイラの取り調べは終りにする事にした・・・