皆さん、こんにちは。長野県でＩＴ系の会社をやってるＫです。
長野のコワーキングスペース、時に野営地にて仕事をしながら、農業ボランティアをしてたりします。
え？ 育ててた芋はどうなったって？！
今年は鹿にヤラれて全滅しました～。悔しー！
まぁ、別の市の畑で育ててた分がありましたので多少収穫はできました（ホッ）
農業という自然を相手にする仕事の厳しさを知った3年目の夏…。
ここ最近のイシケン社長の投稿速度を見て、慌てて投稿させて頂くことにしました！
VAN★TRAショートタイプですが、ブログ既出の通り、全国販売に向け動き出しております。
これまでフィードバックという形で、都度気になったことを社長に伝えていたので、さぞうざかったことだと思います！（笑）
ウザい系のオトコ、それがK。
私の方は、製品化の過程で試作型に施された改修を少しご紹介したいと思います。
◆【ＶＡＮ★ＴＲＡショートタイプ】遊んでばかりいないでテストしなさい！ いえいえ、してますぅ
のアンサー回であり、製品化への道（裏）的な！
１．整流フィンを装着
強風時の対策として整流フィンを装着しました！
効果はかなりあって、高速道路の安定性や強風時（特に正面）の安定性が増したことを、
装着後の帰り道に体感できました。
好みの問題ですが、製品版はスマートに工夫されてます。
試作型とかそういうのが大好物なKはこの後付け感もイイね！と悦に浸ってます。
変態ですから…。
２．製品版の幌にチェンジ！ 遂に内側から締められるように…感激！
製品版の幌は、シェル側が耳になっていて…詳しい説明は別記事にあるのでそちらに譲りますが、私のシェルに裏側の金具に対応するひねりを装着して製品版と同様になりました。
材質もターポリンからエステル帆布に代わっていて強度はそのままに薄く軽量化もされてます。素材表面にシボのようなものがあって手持ちの幌より高級感があるような気がします。
またK最大の期待、荷台側から締められる！ 締める事で安心感やプライベート感が増す。
が実現できました。窓のあるビキニトップと、窓無しどちらにするか悩みましたが、ビキニトップは既に持ってるのと、よりプライベート感を求めて窓無しにしてみました。
製品化に向けて試作型も役に立ったことを満足しつつ、試作型のネガ部分は全て対策済。
K的には大満足！
しかも驚くなかれ、金具付け替え・追加も破格の作業費で、整流版に至っては無償で対応。
社長…儲ける気ありますか？（笑）
ではでは